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観光税検討委員会 会議録

登録:2025年9月22日

 野沢温泉村の観光振興財源の確保について、長野県宿泊税と野沢温泉村の観光税に関する調査検討をするため、観光税検討委員会を開催しています。

上野雄大村長からの諮問事項

 ⑴ 長野県宿泊税及び観光税に関すること
 ⑵ 観光振興財源に関すること

検討委員

(敬称略)

 山田 雄一    立命館大学ビジネススクール 教授
 森   晃    長野県旅館ホテル組合会 常務理事
    小田切美幸    野沢温泉マウンテンリゾート観光局代表理事
    宮崎  至    野沢温泉商工会長
    片桐アキラ    野沢温泉旅館組合長
    片桐 幹雄    (株)野沢温泉社長
    西方 俊也 村議会議員     
    河野今朝成    村議会議員

観光税検討委員会 第1回  令和7年7月23日 野沢温泉村役場

委員長 :山田雄一委員(委員互選)

副委員長:片桐アキラ委員 (委員長指名)

議題 

 (1)    観光税検討委員会の進め方
 (2)    野沢温泉の現状
 (3)    観光振興財源の考え方
 (4)    宿泊税に関する勉強会
 (5)    その他

会議資料・議事録は、ダウンロードから。

観光税検討委員会 第2回  令和7年8月8日 野沢温泉村役場

議事
 (1)    観光税検討委員会第1回の振り返り
 (2)    観光税の整理(1)
 (3)    観光税の整理(2)
 (4)    観光税の使途・ガバナンス(管理体制)等
 (5)    その他

検討結果要旨

・    宿泊税については独自課税を行うこととし、県税を内包する定率制で3.5%以上のものとするが、具体的な税率は今後検討していく。
・    その他の観光税についても、本委員会を終えた後も継続して整理・検討していく。
・    使途については、使途条例を制定するがそこで使途を限定しすぎずに、マスタープランの形で運用し、同時に基金化も進めていき、これをベースに継続して議論する。
・    ガバナンスについては、DMOを軸に運営していく意見が多数であり、具体にどのような運用をしていくかについては継続して議論していく。

会議資料・議事録はダウンロードから(資料1は、第1回議事録)
 

観光税検討委員会 第3回 (書面開催)

 ※8月20日資料共有

 議題

 ⑴ 第2回観光税委員会の振り返り
 ⑵ 前回委員会意見への対応
 ⑶ 野沢温泉村における観光税・観光振興財源の導入

会議資料・議事録はダウンロードから(資料1は、第2回議事録)

観光税検討委員会 第4回 令和7年9月16日 野沢温泉村役場(答申書まとめ)

 議題


 (1) 観光 税検討委員会 第 1 回~3 回の振り返り
 (2) 第3回資料について委員意見と 答申書案
 (3) 今後の検討について 

  会議資料・議事録はダウンロードから(議事録9/19UP)

「答申書」上野雄大村長へ

 9月18日(木)片桐アキラ副委員長が、9月16日にまとめた「野沢温泉村における観光税・観光振興財源の導入について答申書」を上野雄大村長へ手渡しました。

※「野沢温泉村における観光税・観光振興財源の導入について答申書」はダウンロードから

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    総務課 税務係

    電話番号:0269-85-3111 FAX番号:0269-85-3913

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