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北信地域定住自立圏の形成について

更新:2022年5月10日

北信地域定住自立圏共生ビジョン

北信地域定住自立圏形成に関する第三次共生ビジョンを策定しました。

 長野県北部の北信6市町村は、中野市及び飯山市を中心市とし、野沢温泉村、山ノ内町、木島平村、栄村の周辺市町村が協定を結び、北信地域に住んでいる皆様が安心・安全に生活し続けられるように、平成24年12月13日、「北信地域定住自立圏」をスタートしました。

 これまで、平成29年度から令和3年度までを計画期間とする、「「第二次北信地域定住自立圏共生ビジョン」を策定し、40項目の事業を推進してきましたが、当該計画が令和3年度末で終了することから、「第三次北信地域定住自立圏共生ビジョン」を策定しました。

北信地域定住自立圏の概要

1 趣旨

 安心して暮らせる持続可能な地域を形成し、大都市圏への人口流出による地方圏の人口減少を食い止める国の定住自立圏構想の下、圏域として必要な生活機能の確保に関して中心的な役割を担う中心市と連携する意思を有する連携市町村が、役割分担と相互の連携協力の下に行う取組等について協議し、圏域全体の活性化と魅力ある地域を形成するものです。

2  構成市町村

  中心市:中野市、飯山市
  連携町村:野沢温泉村、山ノ内町、木島平村、栄村

3  期間

  第一次:平成24年度から平成28年度の5年間

  第二次:平成29年度から令和3年度の5年間

  第三次:令和4年度から令和8年度の5年間

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